最終日。
目覚めるとビーチに向った。 この時間の使い方がとても幸せ。
今朝のレギャン、サイズは下がっていたけれど、昨日までのように速くない。
帰り支度の荷物をまとめた後は、楽しくて快適だったホテルをもう一度巡ることにした。
空港に送迎してくれた、アナスタさん。
バイクで連れて行ってくれたサイちゃん。 サイちゃんの友達。
最高のサーフィンをプレゼントしてくれた、コミン。
変な英語に付き合ってくれたタクシーの運転手。
ホテルのガードマンも、ビーチの物売りのおばちゃんも、ホテルのスタッフもみんないい人たちばかりだった。
沢山の素敵な人達のおかげで、一生忘れられない最高な旅と誕生日になった。 いつか、また戻ってきたいな。