最終日。
目覚めるとビーチに向った。 この時間の使い方がとても幸せ。
今朝のレギャン、サイズは下がっていたけれど、昨日までのように速くない。


最後のサーフィンの後は、この旅での恵みに感謝の気持ちを込めて海に向い、一礼した。


帰り支度の荷物をまとめた後は、楽しくて快適だったホテルをもう一度巡ることにした。

本当に居心地のいい、綺麗に手入れされた庭と、さわやかに晴れ渡る空。




バリらしい彫刻品が雰囲気出してる。




時々出会う、リスたち。 

空港に送迎してくれた、アナスタさん。
バイクで連れて行ってくれたサイちゃん。 サイちゃんの友達。
最高のサーフィンをプレゼントしてくれた、コミン。
変な英語に付き合ってくれたタクシーの運転手。
ホテルのガードマンも、ビーチの物売りのおばちゃんも、ホテルのスタッフもみんないい人たちばかりだった。
沢山の素敵な人達のおかげで、一生忘れられない最高な旅と誕生日になった。 いつか、また戻ってきたいな。